2010年3月30日火曜日

RICHO CX2

RICHO CX2

広角から望遠まで、自在に撮れる。28-300mm光学10.7倍ズーム。
リコー独自の「リトラクティングレンズシステム」によって実現した新開発の光学10.7倍広角・高倍率ズームレンズを、操作性と携帯性を兼ね備えた薄さ 29.4mmボディに搭載しました。広角28mm~望遠300mmの高倍率ズームレンズは、広大な風景や被写体との距離が取れない室内でのワイド撮影から、迫力ある望遠撮影まで幅広く対応可能。撮るほどに、見慣れた世界に隠された喜びや感動、驚きを発見できるカメラです。(メーカーホームページより。)



カメラを買いました。これでブログの写真も今までより簡単に綺麗に撮れそうです。

今まではこれ↑Nikon D80を使っていたのですがこのカメラを持ち歩くのは結構な荷物になるのでやっぱり持ち運びにも便利な方が良いですよね。

今日はカメラを買って、チャリでブラブラ。
すごく寒かったので、大阪市は福島区のおでんやさんへ。


大きな地図で見る


寒い日のおでんは格別でした。


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2010年3月26日金曜日

Frustration

フラストレーション【frustration】

欲求が何らかの障害によって阻止され、満足されない状態にあること。その緊張によって攻撃的になりやすい。欲求不満。要求阻止。「自転車に乗って―を解消する」


大阪は雨が続きましたね。
自転車に乗れなくて欲求不満状態です。
ヒマなのでネットで動画を見るも余計に乗りたくなって逆効果・・・

早く暖かくなって皆で走りに行きたいですね。

NO CASSETTES PART 10 FRIENDS PART 2 from FonsecaFilms on Vimeo.




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2010年3月24日水曜日

Kurt Cobain of Nirvana

Nirvana

ニルヴァーナ (Nirvana) はグランジを代表するアメリカのバンド。ジェネレーションXと呼ばれる世代の圧倒的な支持を受けた。ニルヴァーナは仏教用語で涅槃と いう意味である。


大好きなバンドの1つであるニルヴァーナ。中学生ぐらいの頃に良く聞いていました。カートの格好もよく真似していました。

このネヴァーマインド(NEVER MIND)というアルバムのジャケットは見たことがある人も多いのでは?
そんなニルヴァーナやマッドハニー、パールジャム、サウンドガーデン、アリスインチェインズ、ダイナソーJr.など、そうそうたるバンドの初期の貴重な写真お撮り続けてきた伝説のフォトグラファーCHARLES PETERSON(チャールズピーターソン)のフォトTを買いました。
カートと妻コートニー・ラブ(Courtney Love)と愛娘との3ショット。
YEAH!!

これはTシャツに付属しているのですが、中にはピックが入っています。

CHARLES PETERSON

1964年アメリカ生まれ ワシントン州 シアトル在住。
大変音楽好きだったチャールズは80年代末からSUB POP RECORDSの非公式カメラマンとしてシアトルのアンダーグラウンドシーン周辺に顔を出し始めます。
その直後、メジャーシーンにも大きな影響を及ぼす事になる「ALTERNATIVE」「GRUNGE」と呼ばれるシーンがシアトルを発火点として 爆発して行きます。
チャールズの撮るモノクロの写真はそれらのバンドが出すヘビーなリズム、ノイジーなギターを視覚イメージとして表現する事に成功、その音と共に世 界に発信されて行く事になります。1995年にSUB POP/HARPER COLLINS WEST社から「SCREAMING LIFE」を刊行、シーン勃興の最初期からそのすぐ近くで撮り貯めた作品を纏めた本には A CHRONICLE OF THE SEATTLE MUSIC SCENE(シアトルミュージックシーンの年代記)という副題が付けられ、当時の狂騒ぶりを多くの資料と合わせて詳しく伝えてくれます。2003年には MUDHONEYの曲から名前が付けられた「TOUCH ME IM SICK」を刊行、出来る限り余計な装飾を排除した編集は、ブームうんぬん以前にチャールズの写真その物素晴らしさをダイレクトに感じさせてくれます。

他にも沢山あったんですがこの二枚を買いました。
それぞれ¥5,775-

去年もカートT買ったんですけどね・・・



Nirvanaを見たことない!!って方はこちらをご覧下さい。



今聞いてもやっぱりカッコイイですね。


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HOLD FAST風に自作で。

HOLD FAST

NYC ブルックリン発の"HOLD FAST/ホールドファスト"のトゥークリップレスストラップ"HOLD FAST FRS"。
HOLD FASTが生み出したトゥークリップ無しで使用する画期的なストラップシステム。
ピストバイクでのトリックの際に悩みの種となっていたトゥークリップのフロントタイヤへの干渉が少なくなりストレス無くライディングがする事可能。
Tom La MarcheやJohn Prollyなどのライダーも使用し耐久性や使いやすさはお墨付き。
ベルクロで簡単に締め付け具合を調整できるので靴を選ばずに使用できる。



なかなか手に入らないですよねHOLD FAST。
しかも白がないので作っちゃいました。

マジックテープと金具を縫い合わせて作ります。写真のような二つのパーツからなります。
本物を写真でしか見たことがないので想像と作りやすさ使い安さ重視で設計しました。
写真上は表が凹面で裏が凸面になっています。
写真下は左側が凸面右側が凹面になっています。

まず前写真上のパーツをペダルに通します。
耐久面と通しやすさを考えて幅は15mmにしました。

次にもう1つのパーツのマジックテープ部とくっつけ、金具に通します。
この金具がポイントでサイズ調節が簡単に可能になります。

これで完成です。
かなり力を入れてもビクともせず。ホールド感もバッチリです。
スキッドも楽々出来るので街乗りにも最適です。

自分ではかなり良い出来だと思います。
なかなかの完成度です。
制作費数百円と政策時間30分程で出来ちゃいました。

見た目は市販のものには及びませんが、使い心地は抜群です。
いかがでしょうか?


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2010年3月18日木曜日

KATO×Wild Things

KATO

kato デニムは長年、世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーの加藤氏によって2001年にスタートした京都発信のブランドのことをいいます。KATOデニムの服は、着る人によって表情をかえ、着込むほどに持ち主と同化していき、生地からこだわった、独創的な形・デザインで作りあげられています。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が着て初めて服は完成される」であり、従来のデニムのイメージを払拭する新しいアプローチで、多彩なデニムコレクションを披露している、知る人ぞ知るブランドなのです。この、プロダクトは、国内での評価もさることながら近年ヨーロッパでも高い評価を得て、ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも取り扱われるようになっています。オフィシャルサイトもシンプルで見易く、近所のショップもすぐ見つけ出すことができるでしょう。


Wild Things

クライミングメーカーとして1981年にアメリカマサチュ-セッツ州のノ-スコンウェイにてスタートしたWILDTHINGS。
アメリカを代表する登山家であり創始者の一人でもあるマリ-は1984年、アンデス山脈の最高峰、アコンカグアの登頂に女性として始めて成功している。数々の過酷な登山経験を生かし、軽くてタフでなければならないというコンセプトを掲げ、のPrimalfot®(プリマロフト)・Simpatex®(シンパテックス)・GoreTex®(ゴアテックス)・ポーラテックフリース®を使いクオリティ高い製品をつくり続けている。


これ買いました。(15,750円税込)



ワイシンのクライミングパンツのディティールでKATOのデニム地。
見た目だけではなく機能も抜群です。
自転車に乗るのにピッタリな動きやすさです。


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2010年3月17日水曜日

スポークカード

スポークカード

1.USメッセンジャーたちが、自分の出場した大会の証明や、自分たちのチームを示す為に取り付けだしたのがルーツらしい。
2.誰でも簡単に作れるので気軽にカスタムできるアイテムの1つ。

今日は昼過ぎからチャリでブラブラ。
Via Cycles Villageでタイヤを購入。



帰りに中崎のMIGRATE(ミグレイト)で働いている幼馴染と談笑しているとClub NOONのオーナーさんとばったり遭遇。

で、これもらいました。
来る4月2日(金)に開催されますNOONTRACKS8のスポークカードです。
関西の方はご存知の方も多いはず。
前回が10月だったので久々ですね。

今回は3人1組のチーム戦なのだそう。もちろん参加します!!

当日の報告もまたしたいと思います。


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