2010年3月18日木曜日

KATO×Wild Things

KATO

kato デニムは長年、世界のデニム業界で活躍してきたデザイナーの加藤氏によって2001年にスタートした京都発信のブランドのことをいいます。KATOデニムの服は、着る人によって表情をかえ、着込むほどに持ち主と同化していき、生地からこだわった、独創的な形・デザインで作りあげられています。コンセプトは「TOOL PROJECT」。「人は服を完成させるための道具=人が着て初めて服は完成される」であり、従来のデニムのイメージを払拭する新しいアプローチで、多彩なデニムコレクションを披露している、知る人ぞ知るブランドなのです。この、プロダクトは、国内での評価もさることながら近年ヨーロッパでも高い評価を得て、ロンドン、ミラノ、ローマのセレクトショップでも取り扱われるようになっています。オフィシャルサイトもシンプルで見易く、近所のショップもすぐ見つけ出すことができるでしょう。


Wild Things

クライミングメーカーとして1981年にアメリカマサチュ-セッツ州のノ-スコンウェイにてスタートしたWILDTHINGS。
アメリカを代表する登山家であり創始者の一人でもあるマリ-は1984年、アンデス山脈の最高峰、アコンカグアの登頂に女性として始めて成功している。数々の過酷な登山経験を生かし、軽くてタフでなければならないというコンセプトを掲げ、のPrimalfot®(プリマロフト)・Simpatex®(シンパテックス)・GoreTex®(ゴアテックス)・ポーラテックフリース®を使いクオリティ高い製品をつくり続けている。


これ買いました。(15,750円税込)



ワイシンのクライミングパンツのディティールでKATOのデニム地。
見た目だけではなく機能も抜群です。
自転車に乗るのにピッタリな動きやすさです。


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