2010年3月24日水曜日

Kurt Cobain of Nirvana

Nirvana

ニルヴァーナ (Nirvana) はグランジを代表するアメリカのバンド。ジェネレーションXと呼ばれる世代の圧倒的な支持を受けた。ニルヴァーナは仏教用語で涅槃と いう意味である。


大好きなバンドの1つであるニルヴァーナ。中学生ぐらいの頃に良く聞いていました。カートの格好もよく真似していました。

このネヴァーマインド(NEVER MIND)というアルバムのジャケットは見たことがある人も多いのでは?
そんなニルヴァーナやマッドハニー、パールジャム、サウンドガーデン、アリスインチェインズ、ダイナソーJr.など、そうそうたるバンドの初期の貴重な写真お撮り続けてきた伝説のフォトグラファーCHARLES PETERSON(チャールズピーターソン)のフォトTを買いました。
カートと妻コートニー・ラブ(Courtney Love)と愛娘との3ショット。
YEAH!!

これはTシャツに付属しているのですが、中にはピックが入っています。

CHARLES PETERSON

1964年アメリカ生まれ ワシントン州 シアトル在住。
大変音楽好きだったチャールズは80年代末からSUB POP RECORDSの非公式カメラマンとしてシアトルのアンダーグラウンドシーン周辺に顔を出し始めます。
その直後、メジャーシーンにも大きな影響を及ぼす事になる「ALTERNATIVE」「GRUNGE」と呼ばれるシーンがシアトルを発火点として 爆発して行きます。
チャールズの撮るモノクロの写真はそれらのバンドが出すヘビーなリズム、ノイジーなギターを視覚イメージとして表現する事に成功、その音と共に世 界に発信されて行く事になります。1995年にSUB POP/HARPER COLLINS WEST社から「SCREAMING LIFE」を刊行、シーン勃興の最初期からそのすぐ近くで撮り貯めた作品を纏めた本には A CHRONICLE OF THE SEATTLE MUSIC SCENE(シアトルミュージックシーンの年代記)という副題が付けられ、当時の狂騒ぶりを多くの資料と合わせて詳しく伝えてくれます。2003年には MUDHONEYの曲から名前が付けられた「TOUCH ME IM SICK」を刊行、出来る限り余計な装飾を排除した編集は、ブームうんぬん以前にチャールズの写真その物素晴らしさをダイレクトに感じさせてくれます。

他にも沢山あったんですがこの二枚を買いました。
それぞれ¥5,775-

去年もカートT買ったんですけどね・・・



Nirvanaを見たことない!!って方はこちらをご覧下さい。



今聞いてもやっぱりカッコイイですね。


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